サイトトップ―サイト推薦水中デジタルカメラ―SEA&SEA DX860G+ハウジングセットとシステムアップ例
海外でも有名な日本の代表的水中撮影器材メーカーSEA&SEA製
ダイビングで使えるコンパクト水中デジタルカメラ
SEA&SEAは銀塩カメラの時代から他メーカーの一眼レフ用ハウジングや自社製35mm水中カメラモーターマリンなどで日本の水中撮影器材の先端を行くメーカーです。ダイビングに使えるSEA&SEAオリジナルコンパクトデジタルカメラと水中ハウジングセットはDX860Gのみとなり(2007/11現在)、DX8000GやDX750Gなどは生産終了になりました。SEA&SEAコンパクトデジタルカメラセットは比較的安く純正外部ストロボやビデオライトで簡単にシステムアップできます。そのため、手軽にダイビングで水中写真を始めたいダイバーにはおすすめです。
SEA&SEAサイト システムチャート
シーアンドシーDX-860G (クローズアップレンズ標準付属)
DX-860Gハウジング+SEA&SEA 860Gセット
おすすめポイント
- 42,000円でデジタルカメラ+水中ハウジング+クローズアップレンズまでそろう
- ダイビングに使える耐圧40m以上の防水のハウジング(45m耐圧)
- 純正システムアップパーツが豊富
- 最大有効画素数6.2メガ+2.5型液晶
- 光学3倍ズーム・デジタルズーム5倍
- 内部メモリー32MB(SD/MMCカード対応)
- 専用リチウムイオンバッテリー
- メモリーカード含まず
ダイビング中に水中画角:68度(20mmレンズ相当)で撮影できます
DX-860G ダイビングシーンで活躍するシステムアップ例
DX-860G+YS110システムアップセット(写真上左)
ワイド撮影に最適なシステム構成<<<
149,999円でDX-デジタルカメラDX-860G+水中ハウジングセットに下記が付いてお買い得
・SEA&SEA 外部ストロボYS110 定価55,000円
・シーアーム7セット 定価27,300円
・L型光ファイバーケーブル 定価 7,350円
・ダイビング中に使える860G用ワイドコンバージョンレンズ 定価21,000円
DX-860G+YS27DXシステムアップセット(写真上中央)
マクロ撮影に最適なシステム構成<<<
99,999円でDX-DX-860G+水中ハウジングセットに下記が付いてお買い得
・SEA&SEA 外部ストロボYS27DX 定価36,750円
・シーアームLightシングルセット 定価14,700円
・L型光ファイバーケーブル 定価 7,350円
・ダイビング中に使える860G用ワイドコンバージョンレンズ 定価21,000円
DX-860G+LX33システムアップセット(写真上右)
マクロ撮影に最適なシステム構成<<<
139,999円でDX-DX-860G+水中ハウジングセットに下記が付いてお買い得
・SEA&SEA ビデオライトLX-33 定価73,500円
・シーアーム7セット 定価27,300円
ビデオライトは水中専用。ナイトダイビングなどにライトだけの使用も可能です。
サイトトップ―サイト推薦水中デジカメ―おすすめ水中ハウジング対応デジタルカメラ
ダイビングに使える水中ハウジング対応のデジタルカメラは必ずしも新製品がいいとは限りません。数ヶ月モデルが古くなったほうがそれに合わせた他社のオプション製品も充実してきます。またニューモデルの登場で市販価格が下がってきたところがねらい目です。
28mmレンズの広い撮影範囲と光学10倍ズーム:パナソニック
一般的な35mmレンズのコンパクトデジタルカメラは水中では光の屈折で陸上より撮影範囲が狭くなりますが、パナソニック28mmレンズなら元の画角が広いためダイビング中でも35mm相当の水中写真が撮影できます。シーンモードで水中モードを選択し、耐圧40mのマリンケースMC-TZ3との組み合わせでダイビング用水中デジタルカメラになります。
Panasonic ルミックス製品情報
Panasonic 720万画素デジタルカメラLUMIX TZ3(2007/03発売) 格安比較
31,480円~ (2007/11現在)
TZ3用マリンケース DMW-MCTZ3 格安比較
本格撮影ができる多彩なマニュアル機能:キャノン
キャノンのコンパクトデジタルカメラといえばIXY Digitalですが、あえてPowerShotをおすすめします。スペシャルシーンモードの水中モードを使えばキャノン ウォータープルーフケースWP-DC12と合わせて耐圧40mまでのダイビングで水中写真が楽しめます。通常コンパクトカメラに搭載されていない露出優先AE、シャッタースピード優先AE、さらにマニュアルフォーカスもできるマニュアル撮影機能が特徴で、銀塩カメラからデジタルに乗り換えた人にもそのフォトテクニックを生かす事ができます。撮った写真に音声を付けられるほか、ボイスレコーダーとして音声録音機能もあります。
バッテリーは単三アルカリ電池・単三ニッケル水素電池で最近のコンパクトカメラにある専用充電地を使うタイプではありません。
キャノン製品情報
Canon 710万画素デジタルカメラ PowerShot A570IS(2007/3発売) 格安比較
22,800円~ (2007/11現在)
デジカメ本体が水中10m防水:オリンパス
オリンパスコンパクトデジタルカメラ ミューシリーズからおすすめは770SW。防水プロテクターなしでも水中10mまで撮影ができ、防塵設計で砂やほこりが多いアウトドア使用を考えられたカメラ。マクロに嬉しいのはスーパーマクロLEDライトでフラッシュが使用できないマクロ撮影時に明るく被写体を照らします。ダイビングに使える水中モードは4つに分けられており耐圧40mの防水プロテクターPT-035とあわせてダイビングシーンで活躍します。オリンパス製品情報
オリンパス 710万画素デジタルカメラ μ770SW(2007/3発売) 格安比較
43,240円~(2007/11現在)
手軽にオート撮影、ボタン数も少なく扱いやすい:カシオ
カシオのコンパクトデジタルカメラ EXILIMからはZ700がおすすめ。画像管理・加工・転送ソフト同梱で耐圧40mのウォータープルーフケースEWC-70とカメラ本体の水中モードとあわせてダイビングでも使える入門者にも扱いやすいカメラ。色あせたプリント写真を撮影してデジタル写真として復元する機能やボイスレコーダー機能も面白い。プログラムAEや高速連写の10万画素モデルZ1050もある。
カシオ製品情報
CASIO 720万画素デジタルカメラ EXILIM ZOOM Z700(2007/7発売) 格安比較
24,800円~ (2007/11現在)
純正水中ライト・メモリースティック、ソニー派のあなたへ
ソニーの水中ハウジング・マリンパックの歴史は長く、デジタルカメラ以外にも水中ビデオ用周辺機器もそろっています。そのデジタルカメラサイバーショットの新製品W80はカメラにまかせて簡単撮影ができる操作感が特徴。耐圧40mのマリンパックMPK-WBと外部水中アームライトを組み合わせれば一気にグレードの高い写真が撮れます。サイバーショットカメラ本体に水中モードはなく、その代わり専用のオレンジフィルターキットをマリンパックに装着する事で鮮やかな水中の色が撮影できます。カメラ本体はネットショップでは2万円台で買えるというお得感がありますが、水中写真にはオレンジフィルターはあったほうが良いのでその分コストがかかります。
ソニー製品情報
ソニー 720万画素デジタルカメラ Cyber-shot W80(4月20日発売) 格安比較
22,800円~ (2007/11現在)
ダイビングに欠かせないシステムアップパーツ
SONY VF-MP5K オレンジフィルターキット
SONY マリンパック用ライトHVL-ML20M
SONY マリンパック用アームキット VCT-MP1K
(2007/3現在の記事)
水中モードがあると便利なわけ
水中写真目的でダイビングに使えるデジタルカメラを買うときには、カメラに対応した水中ハウジングがあるかどうかを確かめて買う必要がありますが、デジタルカメラ本体に水中モード搭載である事もポイントです。水中モードとは、水中環境用にカラーバランスがあらかじめ補正されている事に意味があります。それにより、青がかった写真にならなくなります。つまり自然光のみでも被写体の自然な色が写せるようになります。
各社出そろった水中モード
最近の各メーカーのデジタルカメラには当然の様に水中モードがついています。そういうカメラには対応した水中ハウジングがあるのが通常です。パナソニックのコンパクトデジカメLUMIXシリーズではシーンモードの中の一つとして水中モードと呼んでいます。
それではデジタルカメラに水中モードがなかった時代はどうだったでしょう?水中ハウジング外側のレンズ面に付ける赤いカラーフィルターがあったのです。今でもソニーサイバーショットは水中でも付け外しができる外部フィルター方式をとっています。それを付けると真っ赤なセロファン越しに見ているようになるため、陸上では使えませんが水中で見ると、不思議な事に液晶に映し出される画像には青がからない自然な絵が写ります。
水中モードとは青写真のように水中で青かぶりした画像にならないように、デジタル処理で色を自然に近づけるための撮影モードです。
デジタルカメラ LUMIX FX07とマリンケースの組み合わせ
パナソニックマリンケースMCFX01は、デジタルカメラLUMIX FX07の操作をすべて水中ハウジング越しに行えます。電源のオン/オフも然り。古いデジタルカメラはは電源をオンした状態でハウジングを閉めなければいけなかったので、以前はダイビングする現場に行く前にすでに電源オンにしてケースを閉めて準備したものですが、それではバッテリー寿命が不安ですし、直前に海辺で電源を入れようとすると、ケース開閉により湿気が入りダイビング中のレンズの曇りにつながります。
ダイビング中にLUMIXのマリンケース自体の中性浮力を保つのにマリンケース専用ウェイトなど付ける必要はありません。マリンケースにカメラを入れた状態で水中では中性浮力より若干沈むくらいの浮力を持ちます。カメラ電源をハウジングに入れた状態でオンオフできるのとバランスウェイトがいらない事の2点が初期の水中ハウジングと大きく変わった最近の水中ハウジングのメリットです。
デジタルカメラの水中モードでできること
【
撮影画面表示】

パナソニックLUMIXの水中モードの操作はすべて水中でダイビング中にも行えます。
モードダイヤルでシーンモードにして、メニュー画面で「水中」を選択するとこのような画面になります。

次にディスプレイボタンを押していくたびに表示が左から右写真の順番に選択できます。
<左>ヒストグラム<中>ガイドライン<右>表示なし
≫オートフォーカスロック≪
デジタルカメラが水中モードの時、被写体に向けてカーソルボタン(左)を押すとシャッター半押ししなくてもピントが合った状態をキープできます。被写体を写真中央以外に配置して撮りたい場合に使います。また、ダイビング中に砂地にカメラを置いてハゼなどを待ちうけて撮るときにもタイミングを逃さないために便利です。
【
露出補正+オートブラケット+ホワイトバランス微調整】

ダイビング中にカーソルボタン(上)を押していくと上写真左から右へと切り替わり撮影条件の設定ができます。オートブラケットを使用するにはフラッシュ発光禁止にする必要があります。
【
フラッシュ発光】
≫3つの発光モード≪
水中モードでダイビングしている際、選択できるフラッシュ発光モードは「オート」「強制発光」「発光禁止」で、水中撮影中いつでも切り替えられます。下の写真は室内でマリンケースに入れたデジタルカメラから1m離れた壁をフラッシュ撮影したものですが、フラッシュの中心部がどこにあるかがわかると思います。また、フラッシュ光が広がる幅は狭く、写真の周囲に暗い部分ができています。これを避けるには、わずかに望遠して撮るといいでしょう。


マリンケースの拡散版
ダイビング中に限らず、パナソニックデジタルカメラFX07をマリンケースに入れて撮影する場合はマリンケースに付属の拡散版は必ず装着して使用します。そうしないと右の写真の様にすべての写真にフラッシュ光が作るマリンケースの影が入ってしまいます。
≫マリンスノー現象≪
水中写真にはNGな現象です。人間の目に水中の透明度はよく見えても、ダイビング中の水中には浮遊物が結構あります。そ浮遊物に反射したフラッシュ光がレンズに飛びこみ明るい点が写真にたくさんうつる現象。これを避けるにはアームストロボやビデオライトなどデジタルカメラ用周辺機器を使うと工夫できますが、今回の様にコンパクトデジタルカメラとカメラとマリンケースのみでは限界があります。あまり浮遊物が多いダイビング環境ではフラッシュ発光禁止で自然光撮影するのがベターでしょう。
【
自然光撮影
】
≫ホワイトバランス微調整≪
デジタルカメラの水中モードでは水中で絶対的に不足している赤に近い色を補正して写すので、自然の色に近い写真が撮れます。いわゆる”青かぶり”した写真にならないようにしてあります。しかし、先に書いた「ホワイトバランス微調整」を使うとさらによくなります。ダイビング環境が深度20mより深い時は設定目盛りを赤(左)方向に10ステップいっぱいに寄せて、撮影していいと思います。だんだんダイビング中の深度が浅くなるごとに3ステップずつ基準値の中央まで戻していく感じでしょう。
≫オートブラケット≪・・・フラッシュ発光禁止で有効
水中モードでダイビングしている時でもデジタルカメラのオートブラケット機能が使えます。3段階に選べる露出補正幅で基準値・プラス側・マイナス側の3枚の写真を一回のシャッターで自動的に撮影できます。最近はデジタルカメラの記録メディア容量が大きく撮影可能枚数が多いので、ダイビング中たくさん撮りだめして、後でいい写真を残す方法に向いています。
≫連写≪・・・フラッシュ発光禁止で有効
デジタルカメラが水中モードの時、ダイビング中の連写機能は小刻みに動くクマノミなどの撮影に使います。これも数多く撮って、後でできのいい写真をチョイスする方法です。パナソニックコンパクトデジタルカメラFX07は記録画素数0.3~7MBまで変えられますが、画質は「スタンダード」にしておけば「ファイン」の場合より撮影可能枚数が大幅に増えますから連写向きでしょう。しかも一回のシャッターで最大8コマ可能です。連写速度は3コマ/秒と2コマ/秒が選べます。
【
パナソニックデジタルカメラLUMIX FX07が水中モード時に限定される事】
・ISO感度はオートに固定されます
・通常撮影用ホワイトバランス設定は使えません
・セルフタイマーが使えません
ダイビング中にISO感度をマニュアル設定したいときはデジタルカメラの通常撮影モードを使います。その時ホワイトバランスを「日陰」にすれば”青かぶり”を若干押さえれるでしょう。セルフタイマーも使えますから、ズームを使った撮影で手ブレを押さえたいときに便利です。
【
水中マクロ撮影】
≫マクロ撮影(自然光)≪
ダイビング中デジタルカメラのモード変更せず、水中モードのままマクロ撮影可能です。ズームレバーがワイド側いっぱいで5cmまでピントが合います。
陸上で5cmの距離で撮影
≫マクロ撮影(フラッシュ)≪
デジタルカメラ本体ストロボでは被写体の影ができやすい事と、被写体やその周辺からの反射によるハレーションに注意が必要です。フラッシュを使ったマクロ写真にはやはり外部ストロボやマクロ用リングライトがあるのがベターです。
<
左写真>距離5cmでのフラッシュ撮影
フラッシュ光の中心は右上になり被写体によってはハレーションを起こします。そしてこのような近い距離だと被写体左に影ができてしまいます。
フラッシュ撮影可能範囲:
パナソニックデジタルカメラFX07の仕様では60cm以上(ズーム未使用)ですから60cm以下に接近するマクロ撮影にデジタルカメラ本体のフラッシュは適当ではありません。
【デジタルカメラ水中モードと通常撮影での共通設定】

ダイビング中にデジタルカメラの液晶が暗く感じて見にくい場合、パワーLCDにすれば見やすくなります。撮影する写真の縦横比を変えるアスペクト設定、記録画素数変更も通常撮影モードと共通設定で水中モードでも反映されます。
管理人が購入した40m耐圧ハウジング対応のデジタルカメラ紹介
【機種】Panasonic DMC-FX07 (2006/08発売 2006/10-11版パナソニックデジタルカメラカタログに掲載) FX-7 FX-8(2005/6)の後継機
マリンケース:Panasonic DMW-MCFX01(2006/4発売 対応機種 FX07 FX01 FS1)
ネットで買えるパナソニックデジタルカメラ
【購入日】2006年 11月
【購入店】都内某量販店
【購入動機】2000/06発売のオリンパスCAMEDIA C-990ZSを紛失しダイビングには借り物の2001/09発売のオリンパスCAMEIA C-2と防水プロテクターPT-011を使っていたが、自己カメラを購入。
【購入理由】40m耐圧マリンケース対応だから。五万円に少し足した予算でデジタルカメラ・マリンケース・256MB-SDcardまでそろったから。○○○カメラさんありがとう。
【主な仕様】
・28mm広角レンズで同じ距離からでも広く取れる
・2.5型行精細液晶、しかもパワー液晶で明るいところでもくっきり見れる
・画素数7M(720万画素)
・光学ズーム3.6倍
・デジタルズーム最大4倍
・撮影縦横比 4:3 3:2 16:9
・動きのある被写体には自動でISO感度とシャッター速度設定
・光学式手ブレ補正
・ISO3200高感度モード搭載
・メディア SDカード(SDHC対応)
・専用充電バッテリー
・音声付き静止画/動画撮影
・18種類のシーンに合わせた撮影モード(水中撮影モード含む)
【外観】
サイズ 幅94.1mm 高さ51.1mm 奥行き24.2mm
<写真左>FX07前面:
40m耐圧マリンケースに付属の水中写真用-反射防止板を貼った状態
<写真中央>FX07撮影時:
レンズが伸びたところ
<写真右>FX07背面:
小さなボディに2.5インチ液晶画面が目立つ





